交換用レバーハンドル錠(鍵付き)日中製作所
交換用鍵付きレバーハンドル錠(室内用)
室内のドアノブ(握り玉)を鍵付きレバーハンドルに交換できます。 交換可能かどうかは下記の【交換可能なドアノブ・寸法】をご確認ください。 |
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室外側(鍵穴) | 室内側(ツマミ) |
特長・用途 | |
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・簡単にドアノブからレバーハンドルへ交換できます。 ・鍵付きなので人に入られたくない部屋や寝室などに取り付けることができます。 ・丸座が大きいので従来あったビス穴などを覆い隠すことができます。 ※鍵はあくまで簡易施錠なので防犯性は高くありません。室外ではできるだけ使わないようにしてください。 |
「まずは交換できるかどうか確かめてみましょう。下記にある寸法【1】~【5】を確認できればレバーハンドルに交換できます」 |
交換可能なドアノブ | |||
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下記の寸法を確認してください | |||
1 | ドアの厚み:28mm~42mm | 2 | バックセット: 50mm または 60mm |
3 | W:23mm H:57mm | 4 | 貫通孔22mm 深さ80mm |
5 | 貫通孔22mmまたは54mm |
◆ドアノブ(握玉錠)からの取り換えの場合 | |
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取替え方法 | |
1・握り玉、ラッチの順に取り外す。 2・ネジ筒を回り止めプレートとともに(円筒錠の場合)外側取付座に付属のネジで固定する。 3・ラッチを付属の木ネジを取り付ける。 注意)ラッチの方向に注意してください 4・ツマミと連結板の方向に注意してハンドルをセットし、内側取付座を付属のネジで固定する。 注意)ハンドルとツマミの操作がスムーズであることを確認し、取付座に緩みがないように締付けてください。 5・扉枠にストライク、ストライカーを付属のネジで取り付ける。 (既存のもので代用可能) |
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新規に取り付ける場合 | |
1・同梱の取付寸法図(下記参照)をドア面に当てて、穴あけ位置と木ネジ位置を正しくきめる。 2・角芯とラッチの切欠きはともに直径22mmの穴をあける。 3・ラッチを付属の木ネジで取り付ける。 注意)ラッチの方向に注意してください。 4・ツマミと連結板の方向に注意してハンドルをセットし、取付座を付属の木ネジで固定する。 注意)ハンドルとツマミの操作がスムーズであることを確認し、取付座に緩みがないように締付けてください。 5・扉枠にストライク、ストライカーを付属のネジで取り付ける。 |
取り付け寸法 | |
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お届けする商品内容 |
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