指紋認証式 スマートロック 暗証番号錠S-51C_LSP一戸建て
指紋認証式 スマートロック 暗証番号錠ドアロック S-51C LSP 一戸建て用
電子指紋錠 S-51 CK 特長・機能
暗証番号 | 入力された暗証番号で解錠でき、設定・変更も簡単。(4~12桁)2通り暗証番号(内1個は管理機能として使用可能) |
---|---|
非常キー | 対ピッキングのディンプルシリンダー。さらにワンプッシュ式採用。 |
オートロック | ドアの閉めると自動的に施錠。鍵(カギ)のかけ忘れの心配がない。 手動への切り替えは簡単です。 |
非常電源 | 乾電池消耗時に予備電源として、外側から電源を供給し作動させる。 |
盗難及び イタズラ防止 |
間違った番号を数回入力すると、自動的に電源が遮断され、機能が停止する。 イタズラ及び犯罪を防止することができる。 |
テンキーボタン | 耐久性の高いアクリル樹脂を使用。指紋跡が残りにくいので防犯度アップ。 操作時、照明が付き、夜間でも便利。 |
警報機能(破壊及び侵入時警報) | 施錠した状態で製品破壊を試したり、ドアの間を開けて強制的に侵入しようとすると警報が鳴り、事故を防止。 |
ロックアウト機能 | (2番目の暗証番号利用)場合により、指紋と暗証番号を一時的に機能停止可能。 |
交換・取替えが可能か次の6点を確認してください。
指紋錠に交換可能かの確認(メーカー名と品番・刻印を確認) |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドアを開けて、下記のMIWA製の刻印を確認します。以下の刻印のものであれば取替え可能です。
(←左の画像はMIWA 08FESPの刻印のドアです。)
戸建ての場合は「MIWA]のみの刻印で品番刻印がない場合があります。 |
ドアの外に立って、シリンダーの形とキーを確認
|
---|
部屋内のサムターンのビスピッチの確認 |
---|
ドアの厚みが、30~42mmかの確認 |
---|
下の画像を参考にドアの厚みを測ってください。ドアの厚みが30~42mmであれば交換可能です。 |
詳しいドアの厚みの測り方はこちら |
取り付けスペースの確認 (本体の寸法) |
|
---|---|
取り付ける場合に障害物がないか、ドア面のスペースを確認して下さい。 下の画像は室外側・室内側の本体の寸法と、もともと取り付けられているシリンダーからの上下それぞれの寸法です。 |
|
室外側 | 室内側 |
下側の画像はもともと取り付けられているシリンダーからの上下の本体寸法です。
ドアによってはチェーンロックの金具に当たる等の問題がありますので、必ず取り付けられるかどうか確認して下さい。
【例】 |
交換できないタイプ |
|
---|---|
左の画像のように鍵穴とドアのレバーが一体となっているタイプには交換できません。 |
上記6点が確認できれば下記の指紋錠S-51Cに交換可能です。
※LSP用の場合、ドアの厚みを正確に測る必要があります。
困ったときは、お気軽にご相談ください。
現場の経験豊富な店長が、良きアドバイスと交換時の注意点など的確にご案内いたします。
メール : クリックするとメールフォームが起動します
電話 : 072-764-8811
|