指紋認証式暗証番号錠S-51C-2R_LA集合住宅
マンション、アパート、社員通用口、工場出入口、事務所出入口、店舗、銀行、病院、研究室など多岐にわたってご利用できます。 |
指紋錠S-51C-2Rの交換方法はこちら |
取替え可能なドアは? 次の4点を確認してください。 |
【確認-1】 指紋錠に交換可能かどうかの確認(メーカー名と品番・刻印を確認) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ドアを開けて、下記のMIWA製の刻印を確認します。以下の刻印のものであれば取替え可能です。 (←左の画像はMIWA LA・MAの刻印のドアです。)
上記の記号のものは、MIWA LA 用といいます
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【確認-2】 ドアの厚み |
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下の画像を参考にドアの厚みを測ってください。ドアの厚みが35~45mmであれば交換可能です。 |
詳しいドアの厚みの測り方はこちら |
【確認-3】 バックセットの確認 | |
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バックセットとは左写真のようにドアの角からシリンダーの中心まで、またはレバーハンドルの中心までの距離のことです。そのバックセットが下記の【1】~【2】のいずれかにはてはまれば交換できます。 | |
【1】51mm | |
【2】64mm (標準) | |
【確認-4】 スペースの確認 (本体の寸法) | |
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ドア面のスペースを確認して下さい。下の画像は室外側・室内側の本体の寸法と、もともと取り付けられているシリンダーからの上下それぞれの寸法です。 | |
室外側 | 室内側 |
下側の画像はもともと取り付けられているシリンダーからの上下の本体寸法です。
ドアによってはチェーンロックの金具に当たる等の問題がありますので、必ず取り付けられるかどうか確認して下さい。
【例】 |
上記の4点が確認できれば指紋錠S-51C-2Rに取替え可能です。
シリンダーから指紋錠への交換方法はこちら |
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現場の経験豊富な店長が、良きアドバイスと交換時の注意点など的確にご案内いたします。
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