「MIWA NDR」と「MIWA ND2F」と「MIWA ND2R」の面付本締錠の交換用、補修部品のご案内
「MIWA NDR」と「MIWA ND2F」と「MIWA ND2R」の面付本締錠の交換用、補修部品のご案内
色は、シルバーのほかに、ゴールド、ブラウンなどがあります。
MIWA NDR-1BL |
【1】 室内側の錠ケース(箱錠)のツマミ(サムターン)のところに、「MIWA NDR」の刻印がある場合は、MIWA NDR-1BLと言います。
ドア面と箱錠の間に黒いエアタイト(AT)が付いているものがあります。この場合は、MIWA NDR-1ATBLと言います。
|
MIWA ND2F-1BL |
【2】 室内側の錠ケース(箱錠)のツマミ(サムターン)のところに、「MIWA ND2F」の刻印がある場合は、MIWA ND2F-1BLと言います。 大きな特徴は、白黒のパンダ柄です。そして、鍵をかけるとカンヌキ(デッドボルトと言います。)に、角のようなフックが出てきます。
ドア面と箱錠の間に黒いエアタイト(AT)が付いているものがあります。この場合は、MIWA ND2F-1ATBLと言います。
|
MIWA ND2R-1BL |
【3】 室内側の錠ケース(箱錠)のツマミ(サムターン)のところに、「MIWA NDR」の刻印がある場合は、MIWA ND2R-1BLと言います。 このタイプは、大きなカンヌキ(デッドボルトと言います。)が、大きな特徴です。
ドア面と箱錠の間に黒いエアタイト(AT)が付いているものがあります。この場合は、MIWA ND2R-1ATBLと言います。
|
困ったときは、お気軽にご相談ください。
現場の経験豊富な店長が、良きアドバイスと交換時の注意点など的確にご案内いたします。
メール : クリックするとメールフォームが起動します
電話 : 072-764-8811
|