MIWAドアノブの取替え,交換145HM本締付モノロック狭框アルミ扉用
MIWAドアノブの取替え、交換145HM本締付モノロック狭框アルミ扉用
「MIWA 145A」、「MIWA 145M」という刻印があるものを 「MIWA 145HM」と称します。
MIWA 145HMは、比較的多岐にわたって使われています。
このタイプは、狭框(ドア周囲の細長い枠)アルミ扉に取り付けられている場合が多いようです。
また、バックセット(部屋内から見た場合、ドアの角から鍵穴までの距離)が100mm(固定)なのが特徴です。
このタイプは、狭框(ドア周囲の細長い枠)アルミ扉に取り付けられている場合が多いようです。
また、バックセット(部屋内から見た場合、ドアの角から鍵穴までの距離)が100mm(固定)なのが特徴です。
既存の鍵と交換できるかどうか確認してみましょう！
下図と既存の鍵(カギ)と見比べましょう。
・刻印が145Aの場合
・刻印が145Mの場合
「MIWA 145A」と「MIWA145M」はフロントの寸法が違います。 ご注文時にご選択下さい。
MIWA 145HMドアノブ → 下記のものに交換もできます！
購入前の最終確認！
下記3点をご確認お願いします。
下記3点をご確認お願いします。
バックセットの確認
ドアの角から玄関錠の中心までの距離のことです。
錠ケース(ドアの中に入っている機械のこと)のフロント面からシリンダーやサムターンの中心までの水平方向の寸法で、通常ミリメートル(mm)で表示します。
(B.SまたはB/Sで示すことがあります)
※重要な寸法です。
錠ケース(ドアの中に入っている機械のこと)のフロント面からシリンダーやサムターンの中心までの水平方向の寸法で、通常ミリメートル(mm)で表示します。
(B.SまたはB/Sで示すことがあります)
※重要な寸法です。
取付可能バックセットは100mm です。
扉の厚みの確認
取り付け可能な扉の厚みは
これも測って確認しておきましょう。
- 25mm～29mm
- 29mm～33mm
- 33mm～37mm
- 37mm～42mm
これも測って確認しておきましょう。
一度取り外してみてください。
取り外せる→取り付けることが可能です。
※取外せない(サビついていたりして)場合もありますので、必ず一度取り外してみましょう。
※取外せない(サビついていたりして)場合もありますので、必ず一度取り外してみましょう。
似ているが、刻印がHMでなかった方はこちら
適合するものをフロントの刻印から探していきます。
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本締付モノロック
刻印：MIWA HM
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本締付モノロック
(狭框アルミ扉用) 刻印：MIWA 145HM
(145A・145M) |
モノロック
（デュラロック） 刻印：MIWA HK
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空錠
刻印：MIWA OM
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浴室錠
刻印：MIWA BM
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消音ワンタッチ空錠
刻印：MIWA OPJ
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和室の雰囲気にマッチした戸襖錠
室外側にはドアノブ、室内側には和室の雰囲気にマッチした襖用取っ手が付いた錠前です。|
困ったときは、お気軽にご相談ください。
現場の経験豊富な店長が、良きアドバイスと交換時の注意点など的確にご案内いたします。
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電話 ： 072-764-8811
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